"あゆの永遠の美しさと可愛らしさと健康を求めて" 本文へジャンプ
美のカリスマであるミス・ユニバース・ジャパンのナショナル・ディレクター、
イネス・リグロンの年齢に関係なく誰でも美しくなれる7つの言葉


<美しくなれる7つの言葉>
「チャームポイントを書いてごらんなさい」…チャームポイントでいっぱ
いになったら自信が持てる。
「あなたを褒めてくれる人はいる?」…褒められれば自信がつき、自信を つけることが本当の美しさに繋がる。
「実用性だけの下着は捨ててしまいなさい」…実用性ばかりを重視していると美しさを損なう場合がある。下着のラインが服の上から浮かび上がり美しさが損なわれてしまうのでTバックが良い。
「似合う似合わないを決めるのはあなたじゃない」…洋服を選ぶときは誰か憧れの女性に着せるつもりで選ぶといい。そうすればコーディネートにも注意深くなり、華やかな物を選んで気持ちも明るくなれる。
「ハイヒールを怖がらないで」…ハイヒールは女性らしさを1番アピールできるアイテムで、足を長く見せる。
「裸になって鏡に姿を映して」…裸になってくまなく脂肪や胸を見て自然体をチェックする。
「今日一生に一度出会えるかどうかの男性が待っているかも」…女性は年と共に成熟して輝きをもたらす。年齢なんて記号なので諦めない。

この7つの言葉から日本人女性に伝えたい一番重要なのはものは「自信」だという。

美のカリスマは
「日本人女性特有の奥ゆかしさはとても素晴らしいことだわ。でも感情表現や自分を表現することにもっと積極的にならなきゃだめ。人にどう思われようが自信を持って」という。




 
 
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